高低差を活かした外構のある元町の家
家事動線をコンパクトにまとめたい。
しばらくつかわない子供部屋をなくしたい。
高低差のある土地を削って外構計画を考えた。
広いリビングと大きな吹き抜けの開放感を。
家族のためだけの動線を考え、たったひとつ間取りにたどり着いた。
快適に暮らせるようにトリプルガラスを採用した。
そんな理想を取り入れた建築計画を一緒に考えました。
そして、家族の想いがまたひとつカタチになりました。
家族構成:30代夫婦+子供
施工面積:124.20 ㎡ ( 37.57 坪)
竣工:2021年 4月