CRT-201/カウンターが印象的なキッチン

決して広くはない空間で現在の生活パターンで必要としたものを新たにプラスしました。造作のカウンターはそのひとつで、別案件で残ってしまった栗のフローリングを再利用して造っています。また壁を設けて空間を仕切りはするものの、空間そのものを分断することは極力避ける計画としました。