豊川市 八幡町の家

SE構法が可能にしたこの大開口・大空間。抜け感がたまらなく心地よい。道路側に土間収納と外部収納をまとめ、敷地奥に水回りをまとめ、真ん中の残りすべてを吹抜けのあるLDKとし、全体的に大きな一室空間として設計しました。 ダイニングの一角に洗面スペースを設けることで、朝の準備の動線を短くすることができます。