月見台

江戸末期の古民家の伝統、雰囲気、庭、門、格式を次世代に引き継ぎ、現代の構造耐力、温熱環境、デザインで100年後を考慮した住宅です。庭の再生、利用も考慮して増築した茶室の前のテラスであり、待合にも成ります。